☆8月1日(水)晴れのち曇り

永利の畑の整備




永利の畑は、スナップエンドウ 27aの圃場。


小城農園さんが、トラクターにて既に2回耕してくださいました。





少しこの農地との関わりを残しておこう。


この地域には、僕自身思入れの強い地域なんだよね。


僕が、名古屋から鹿児島にきた最初の年に、

旧東郷町役場の農政課の人に、現地視察で連れてこられた。


ここが川内地域で一番の畑作メインの場所で、

本当はこのような農地を斡旋できれば良いのだが、

農業者の人気も高く借りる事は、全く無理な状況であると言われた。



22年前のことである…


今、現実にこの畑で耕作できる事に非常に、胸の高鳴りを覚える…


小城農園さんの協力を得て実現できた。


そもそも小城農園さんとの繋がりは、川内自興園さんとアトスフーズとのお付き合いから始まる。


自興園農産班指導員をしていた小城農園さんと知り合うことができた。


途中、自興園さんの組織変更などで、お付き合いは疎遠になっていたが、

僕の携帯電話に小城さんの番号が残っていた。


きらら農園で、生産するには合理的かつ生産性の高い圃場を見つけることが

必須条件であったし、なおかつ農業機械の導入など考えると

多くの資金が必要となりリスクも大きい。


農業機械の稼働率は、極めて低いこともリスキーな要因である。



そこで頭に浮かんだのは、小城農園さんであった。


彼は永利、百次地域で、150aもの牛蒡を母親と二人生産している専業農家である。


おまけに彼は、農業委員会であることを川内市の広報で知った僕は、

すぐ連絡を入れてきらら農園の相談に乗ってもらったのである。


彼は、牛蒡のために300aの農地を連作に弱い牛蒡の為に管理していた。

半分は緑肥といわれる飼料作物などを植えていた。


牛蒡の裏作に、スナップエンドウを僕たちが、作つけてみたらどうか?


と切り出した。



「これは助かる。」

小城農園の言葉であった。



<小城さんのメリット>

・牛蒡の作付け以外の農地の管理がなくなる

・地代も半分になる

・スナップエンドウは、地中に窒素を蓄える特徴がある為、土壌改良に適している。

・協同作業など労力問題の解消にも繋がる可能性がある。

・機械オペレーター収入を得ることができる。


<きらら農園のメリット>

・スナップエンドウも連作を非常に嫌う為、作付け以外の農地管理の必要性はない。

・地代は作付けた面積のみ

・牛蒡は深く耕す為、マメ科には非常に有効な土つくりを行っている。

・牛蒡は堆肥を10a6トン投入する為、スナップエンドウ作付け時は、必要がない。

・農業機械を牛蒡の仕様に合わせれば、新たに導入する必要は全くない。

・オペレーターを小城さんに委託する。


小城農園さんが、きらら農園の存在を信頼してこのようなプロジェクトに

乗ってくださったのは、本当にアトスフーズの社会的信頼があってこそだと

感謝せねばならない。


僕は、鹿児島薩摩川内の一級の畑で新たな仲間と還暦前に再び農業に

挑戦できる事に胸踊らさずにはいられないわ。



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☆9月12日(水)晴れ

永利若宮のスナップエンドウ そらふね より 5名、播種作業を行う。 僕は、朝から薩摩無双にどら焼き機械移設工事の前段取りに、久しぶりの鹿児島市内行き。 16:00〜 小田原社長と、小城君できらら農園の将来について協議と、アトスフーズの加工用牛蒡作付けの計画、打ち合わせ。 小城君もきらら農園の仲間入りとなりました!

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