☆8月8日(水)Part2 酷暑や…

今日も小城農園の草取り。



手で草取りをする…

今時?って思われるかもしれないが…土壌消毒を行わない小城くんの方針だ。

彼は、慣行農業でJA出荷が基本であるが、考え方は僕と共通している。

可能な限り農薬は、控えたい。

特に土壌消毒は、怖い。

ピクリンと言われる土壌消毒は、ガスであり草の種子まで殺してしまう農薬だ。

よく県内でも草一つ生えていない、畑をご覧になっていると思うが、不自然な光景だと僕と小城くんは思っている。

だから作付け面積の倍以上の農地を確保して草取りや草刈の労働が必要になる。

我が身や近隣住人が危険にさらされる土壌消毒は、僕もしたくないもん。

慣行農業を行っている農家でも、みなさんに安全な作物や環境を考え自分なりに減農薬や減化学肥料などに取り組んでいるのです。

小城くんに、これなら有機栽培と同じじゃん?って尋ねたら…

全て有機栽培に取り組めば、お袋や僕は死んでしまう…

僕もそう思うわ…

でも志は大切やね。

農協や行政の指導の通りでは、世界の安全基準に及ばないの現実で東京オリンピックでの選手に提供できる国内野菜はないとの評価は、本当に考えねばならんぞ。

そこで、農林水産省は慌てて有機認証制度に力を入れだした、経済連(JA)の方針を無視したかたちやね。

地方の行政は元々いい加減やから、20年前僕が有機栽培を相談した時は、「はぁ?有機?そんなん口にするなら農地の斡旋などせん!」などと言われたが、今全く違う…

「今は、国の方針で推進せないかんのです。しかし取り込もうと言う農家がいないですわ。JAにも遠慮しないといかんし、板挟み状態です」だと…

現在、中国、韓国、ヨーロッパの有機認証野菜に、日本の有機認証ですら基準以下との評価で認証されない現状で、国産野菜は安全であると思い込んでいるのは、日本人だけと言う笑えない話や。

これじゃあ、まるで農業は、鎖国状態やね…

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☆9月12日(水)晴れ

永利若宮のスナップエンドウ そらふね より 5名、播種作業を行う。 僕は、朝から薩摩無双にどら焼き機械移設工事の前段取りに、久しぶりの鹿児島市内行き。 16:00〜 小田原社長と、小城君できらら農園の将来について協議と、アトスフーズの加工用牛蒡作付けの計画、打ち合わせ。 小城君もきらら農園の仲間入りとなりました!

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